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外資系企業へ障害者雇用支援!現役の就労支援センター職員・精神保健福祉士が大手コンピューター関連企業へ支援した事例

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支援対象の外資系企業

現役の就労支援センター職員・精神保健福祉士の私が、支援した外資系企業の概要です。

業種大手コンピューター関連企業(以下A社)
職種データ作成・管理などの一般事務、資料の翻訳(英日・日英) 。経理事務など
応募条件PCスキル(Excel、Word、Notes、Webexなど)企業での職務経験
あると歓迎されるスキルTOEIC600点以上
職場環境オフィス内でチームとなって業務を行う。障害者雇用で採用された方で構成されており、やや特例子会社に似た雰囲気。

事務職である以上、一定のPCスキルは求められます。

しかし、ハイスペックでないと応募できない条件ではありません。

資料翻訳がある手前、TOEICスコアがあれば有利にはなりますが、必須条件ではありません。あとでわかった話ですが、英語ができなくても適材適所で別の仕事を担当してもらっているようです。

支援対象者

A社において2名の障害者支援を担当してきました。

ケース① 元からハイスペックの方(精神障害)

中国出身の方で、日本語・中国語・英語のトリリンガルです。

中国の難関大卒業後、エネルギー関連企業での勤務経験があるという絵にかいたようなハイスペックの方でした。

A社入社後は主に翻訳作業を中心に担当されてきました。

入社から一年後にはリーダー職に推薦がされ、キャリアアップを果たし、社員をまとめあげる活躍をされています。

最初は嫌々ながらのキャリアアップであり、モチベーションを保つのに苦労をされていましたが、現在もご活躍されています。

ケース② 応募条件のボーダーラインレベルの方(発達障害)

特に留学経験や語学資格を有しているわけではない日本人の方でした。

中堅大学を卒業後、事務系の企業に入社しましたが、人間関係の課題で退職をされています。

退職後は、就労移行に通う中でA社の求人に応募し、就職を果たされています。データ入力関係の業務を主に担当されています。

こういうと失礼ですが、特にスペックとしては高くも低くもない普通の経歴であるという印象を受けました。

障害者雇用支援で感じた外資系企業の特徴3選

2名のケースを担当した中で感じた外資系企業における障害者雇用の特徴を紹介していきます。

仕事ありきではなく、障害者ありきで仕事内容を調整してもらえる

最初に紹介する外資系企業の特徴は、仕事に障害者を合わせるのではなく、障害者に合わせて仕事を調整する点です。

支援で企業に入るまでは、外資系企業に対してドライな印象を抱いてというのが正直なところです。

「障害者であっても実力主義の世界なのではないか?」

「英語ができるのが当たり前なのでは?」

「わずかなハイスペックな人しか入社できそうにない」

私自身、多くの人が浮かべがちなイメージで凝り固まっていました笑

ですが、実際のところは真逆でした。

むしろ、下手な国内企業よりも仕事に対する配慮が行き届いているように感じました。

具体的には以下の通りです。

英語ができない障害者には、翻訳作業を行う障害者社員をサポートする業務を担当してもらう

メンタルケアのために、支援機関の積極的利用や企業内での面談を勧めている

社内研修会など、社内でスキルアップをおこなえる場が豊富である

以上が一例です。

現状のスキルが低くても、適材適所でカバーしていく社風が見て取れました。

また、社内研修会などを通して、障害者社員同士のチームワークを高めている工夫があり、思っていた以上にオープンな企業であることがわかりました。

国内企業の場合ははじめに仕事内容ありきで考え、仕組みを調整することに抵抗感を示す企業も少なくないです

(それが会社の決まりだから…という理由で)

一方、外資系企業は一人ひとりの障害者に合わせて仕事を調整する柔軟性があり、スキルの差があっても働きやすい環境が整えられています。

キャリアアップに寛容的

外資系企業の特徴は、キャリアアップに寛容的である点です。

国内企業の場合は、前例がないからという理由で仕事ができる障害者であっても、一般社員として働き続けている方は多いです。

また、雇用率達成の名目で障害者雇用をしている企業が多いため、より負荷がかかりそうな仕事をあてがうことは避ける傾向があります。

外資系企業の場合は、できる人にはどんどん仕事をまかせていく社風であるため、スキルが身につきやすいです。

結果的に、障害者であってもマネージャー職などに登用してもらえる機会が多い点が特徴です。

その分責任が増えるため、良いことばかりというわけではありません。

ただし、キャリアアップの道筋があることは仕事を行う上でのモチベーションにもつながります。

チーム全体の生産性向上にもつながりますしね。

こうした特徴は国内企業においても取り入れてほしいと感じます。

ワークライフバランスが整っている

外資系企業は仕事がハードという印象があるかと思いますが、ほとんどの障害者社員は残業せずに帰宅されています。

明確に理由を聞いたことはありませんが、体調に無理が生じると生産性の低下につながるからではないかと推察しています。

現に、ケース①で担当していた方は、リーダー職に就いた後も残業せずに帰宅されていました。

外資系企業はあくまで個人が最大限のパフォーマンスを出すことを重視しているため、それがとがめられることもありません。

フラットな社風により、ワークライフバランスが整っている点も外資系企業の特徴と言えるでしょう。

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